オリジナル商品ORIGINAL PRODUCTS

砂原石材の考えるお墓

砂原ではオリジナルデザインとして3つの型をご用意しています。特に3つの商標を取得したデザインは、お墓の汚れにくさや掃除しやすさなどを考慮した機能的なデザインです。

砂原石材の考えるお墓

砂原石材のギャラリーにて、展示しています。ぜひ、お気軽にお越しください。

1扉型納骨堂

実用新案登録第3184982号
商標登録第591440号

扉型納骨堂

一般的な形の花立板(納骨室フタ)は墓石と接地する面が平らなので、わずかでも隙間があいていると、そこから納骨室へ雨水が侵入してしまう危険があります。弊社オリジナルの「水切り仕様」は、もし隙間があいていても凹凸の加工部分で水の浸入を防ぎます。万一少しの隙間があっても、水が自然と外に流れるように角度がつけてあるので安心です。
  • 一般的な納骨方法

    一般的な納骨では、納骨の際に重い花立や香炉、石蓋を動かさなくてはいけません。また、石蓋のわずかな隙間は浸水の原因にもなります。

  • 扉型の納骨方法

    砂原石材オリジナルの「納骨扉」をつけると重たい石を動かす必要性がなく、扉を開いて簡単に納骨することができます。湿気も溜まりません。

2扉型納骨堂

実用新案登録第3184980号

扉型納骨堂

一般的な形の花立板(納骨室フタ)は墓石と接地する面が平らなので、わずかでも隙間があいていると、そこから納骨室へ雨水が侵入してしまう危険があります。弊社オリジナルの「水切り仕様」は、もし隙間があいていても凹凸の加工部分で水の浸入を防ぎます。万一少しの隙間があっても、水が自然と外に流れるように角度がつけてあるので安心です。
  • 一般の拝石

    一般的な形の花立板は真っ直ぐなため、隙間があいていると雨水が侵入する危険があります。そのまま気づかないでいると納骨スペースが水浸しになってしまうことも!

  • 砂原石材オリジナル水切り

    砂原石材のオリジナル水切りなら、わずかな隙間があいていても凹凸で水の浸入を防ぎます。水が外に流れていくように、少し角度がつけてあります。

※既設のお墓でも花立板が付くお墓は和型・洋型問わず施工できます。「静型」などの納骨塔(扉を開ける)タイプや「優美型」などの正面の蓋を取り外すタイプには施工できません。詳しくはお問い合わせください。

3扉型納骨堂

扉型納骨堂

一般的な水鉢には、お水をお供えすることができるように、上部にくぼみがあります。しかし、どうしても雨水や落ち葉などの汚れがそこに溜まってしまいます。また、多くの方が、そのくぼみの意味を知らずに使用なさっているのではないでしょうか。弊社オリジナルの水鉢は、上部が平らになっているので汚れが溜まりません。お水をお供えする場合は、石で制作した湯呑みを置くこともできます。
  • 一般的な水鉢

    一般的な形の花立板は真っ直ぐなため、隙間があいていると雨水が侵入する危険があります。そのまま気づかないでいると納骨スペースが水浸しになってしまうことも!

  • オリジナル水鉢

    水鉢の汚れを防ぐようになっているほか、上部が平らになっていますので湯のみを置くことができます。(ご希望の方には湯呑をつけることも可能です。)

4扉型納骨堂

実用新案登録第3184981号
商標登録第6024504号

お墓参りをしたときに、花づつが汚れていてがっかりしたことはありませんか?寒冷地や雪深い地域では、冬の寒い日に花立の周辺をビニールで覆って凍害対策されている姿を見かけることもあります。そこで弊社は、花づつのフタ「花づつまもり」を開発しました。使用方法は、お花をお供えしないときに花づつに被せておくだけ。ステンレス製なので錆びる心配もございません。共同墓地などで盗難の心配がある場合は文字入れもできますので、ぜひご利用ください。